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視野2.4倍の進化!ViXion2 vs 旧モデル徹底比較
購入を迷ってレンティオでレンタルしようかずっとお気に入りに入れていた ViXion についに新製品が4月17日に発売された!
旧モデルでは視野角に対するあまり良いレビューを見なかったが今回はどう進化したのか徹底レビュー!
📑 目次
1. ViXion2の最大の特徴:視野が約2.4倍に拡大
2026年4月17日に発売されたオートフォーカスアイウェア「ViXion2」。旧モデルであるViXion01の最大の弱点とされていた「視野の狭さ」を劇的に改善した待望の新モデルです。
ViXionシリーズは、センサーが対象物との距離を瞬時に測り、レンズ内の液体(水と油)の形状を変化させることで自動的にピントを合わせる画期的なデバイスです。しかし、初代ViXion01はレンズ径が5.8mmと小さく、「双眼鏡を覗いているような感覚」「少し視線をずらすと視野が外れる」といった声が多く聞かれました。
今回のViXion2では、レンズ径が9mmに拡大され、視野面積が前モデル比で約2.4倍に広がりました。これにより、文庫本のページ全体や、ノートパソコンの画面の大部分を一度に視野に収めることが可能になり、実用性が圧倒的に向上しています。
2. ViXion2と旧モデル(ViXion01・ViXion01S)のスペック比較
新モデルのViXion2と、旧モデルであるViXion01、およびアウターフレーム一体型のViXion01Sの違いを一覧表で比較してみましょう。
| 項目 | ViXion2 (新モデル) | ViXion01S | ViXion01 (初代) |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 110,000円 | 69,300円 | 99,000円 |
| レンズ径 / 視野 | 9mm / 約2.4倍に拡大 | 5.8mm / 従来通り | 5.8mm / 狭い |
| 重量 | 40g (アウターフレーム込54g) | 31g | 50g |
| 焦点距離 | 5cm〜無限遠 | 5cm〜無限遠 | 5cm〜無限遠 |
| 連続動作時間 | 約15時間 | 約15時間 | 約10時間 |
| アウターフレーム | 着脱可能(乱視用レンズ等装着可) | 一体型(度付きレンズ装着可) | なし |
ViXion01Sは初代の軽量化・アウターフレーム一体型モデルでしたが、レンズ径は初代と同じでした。ViXion2は価格が11万円と少し上がりましたが、視野の拡大という最も求められていた進化を遂げています。
3. 実際の使用感:メディアレビューから見る進化
大手メディアの先行レビューでも、ViXion2の進化は高く評価されています。
PC作業や読書が劇的に快適に
Gizmodoのレビューによれば、旧モデルではディスプレイの1/3程度しか見えなかった視野が、ViXion2では20インチ全面が見渡せるレベルに改善。Impress Watchのレビューでも、文庫本のページ全体がほぼ視野に入り、頭を動かさずに目だけで文字を追えるようになったと報告されています。
圧倒的な目の「ラクさ」
オートフォーカスのタイムラグは約0.1秒。近くから遠くへ視線を移した際も、カメラのオートフォーカスのようにスムーズにピントが合います。長時間のデスクワーク後に感じる目の疲れが格段に軽減されるという声が多く、目の筋肉によるピント調整をデバイスがしっかりサポートしてくれます。
注意点:完全なメガネの代替ではない
外側の枠の存在感は依然としてあり、特に手元作業で下の方を見る際は、センサーの死角に入りやすくピントが合いにくい場合があります。また、医療機器ではないため、車の運転などには使用できません。
4. ViXion2は買う価値があるのか?
結論から言うと、「近視+老眼でPC作業や細かい手作業が多い人」には、11万円の投資価値が十分にあります。
旧モデルでネックだった「視野の狭さ」が解消されたことで、ようやく「実用レベルのオートフォーカスアイウェア」が完成したと言えます。プラモデル制作などの精密作業から、長時間のデスクワークまで、1本でシームレスに対応できるのは大きな魅力です。
📝 まとめ:まずはレンタルで試すのがおすすめ
とはいえ、11万円は決して安い買い物ではありません。また、フレームの形状や見え方には個人差があります。購入を迷ってRentio(レンティオ)などでお気に入りに入れていた方は、まさに今が試すベストタイミングです。まずはレンタルで実際の視野の広さや目の疲れの軽減具合を体感し、自分のライフスタイルに合うか確認してから購入することをおすすめします。